かめのこレース MESHを使った簡単なゲームの作り方

Pemak
2016.03.23

旗を振って、かめのこを応援しよう。
旗を4回降ると、かめのこがちょっとだけ走るぞ。
先に海(ゴール)へたどり着いた方の勝ちだ。

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レシピの生い立ち

海亀の子供達は浜辺で孵化をして、海へ向かうまでの間に多くの外敵に狙われます。一生懸命生きようとする海亀の子供達を、ひょいと拾い上げて海へ放したくなりますが、自然への干渉を最小限にと考えると、私たちは応援することしかできません。
そんな感覚をゲーム化することによって、子供でも楽しく、直感的に学ぶことが出来るようにこのゲームを制作しました。

このレシピに使用したMESHタグ
このレシピで使う素材

応援フラッグ
・木の棒×2
・布×2
・厚手の両面テープ

うみがめ
・ウミガメのこどものぬいぐるみ×2
・モーターギアセット×2
・木板(かめの足を作ります。)
・厚手の両面テープ(かめをくっつけます。)

作り方
1

まずは応援フラッグを作ります。
旗にして振りやすいサイズの木の棒を用意しましょう。
今回は流木を使用しました。海辺に打ち上げられているような流木を使うと、海の雰囲気を演出できますね。

2

厚手の両面テープを用いて動きタグをくっつけます。薄手のものを使用すると、曲がった面には貼り付けられないので、必ず厚手のものを使用してください。
しっかりと木の棒にくっつけられたら、布を巻きつけます。ギュッとしばって、振っても取れないようにしてくださいね。これで旗は完成です。
今回は帆布の端切れを使用しました。帆布はその名の通り、帆船の帆に使われるために作られた布です。これもまた海の雰囲気が出ますね。

3

次はかめのこをつくりましょう。市販のギアーボックスを使用しています。ギアーボックスを説明書通りに組み立てます。
今回はタミヤ社のエコモーターギヤボックス(3速タイプ)を使用。38.2:1のギア比で組み立てております。

4

次に「かめっぽい動き」を演出するための「足」をつくります。今回は木を使い、ギアボックスに付属のアタッチメントに両面テープで貼り付けました。

5

最後にかめのこのぬいぐるみと、GPIOタグを両面テープでくっつけて完成です。

6

MESHアプリでレシピを組んだら、かめのこを応援しましょう。

7

無事にゴールにたどりつけるかな?

動きタグが付いた旗を振ると、その回数をカウントします。4回にカウントが達するとGPIOタグからモーターへ約1秒間だけ、電気が流れます。

作者プロフィール
Pemak

MESHの中の人の一人。個人制作でもMESHを使ったものづくりをしています。海と流木が好き。

MESHってなに?

さまざまな機能を持ったブロック形状の電子 "MESHタグ" を"MESHアプリ" 上でつなげることにより、あなたの「あったらいいな」を実現できる。それがMESHです。 難しいプログラミングや電子工作の知識は必要ありません。IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みも簡単に実現します。

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