お手伝いクジ
プログラミングスクール Swimmy
2021.09.30
お手伝い後のたのしみ！＜小3・ H.Nくん＞
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レシピの生い立ち
こどもがお手伝いをするようになるとおもったので作りました。
このレシピで使う素材
プラスチック、発泡スチロール、マスキングテープ、穴が開いた箱、つまようじ、画びょう、色紙、ペン、テープ、両面テープ、はさみ、カッター、梱包テープ
作り方
1
発泡スチロールを四角に切って、箱の穴に入れます。
箱にはマスキングテープを貼ります。
2
プラスチックでバネを作り、発泡スチロープにつけます。
発泡スチロールの下に画びょうつけ、その下にボタンタグをおきます。
発泡スチロールが箱から出ないように横からつまようじをさします。
ボタンを2回連続で押すと、遊び方の説明が流れます。
1回押すとランダムで当たりか、ハズレか、お菓子がどれくらいもらえるかが決まります。
作者プロフィール
プログラミングスクール Swimmy
リアルワールド志向をコンセプトに、MESH、micro:bit、マイクラを使用したプログラミング学習教室です。
