自動飲み物運送機
成立学園中学３年生
2021.09.30
熱中症対策をテーマにしておうちで使えます。これで便利で安全安心な生活を送れます。
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レシピの生い立ち
おうち時間をテーマにした作品で、何にしようかと思った時に車を使った便利なものはないかと思いました。その時、この暑い中に飲み物は欠かせないと思い思いついたものがこの作品です。この作品を通して熱中症を減らしたいとも思いました。
このレシピで使う素材
はさみ、セロハンテープ、厚紙、色ペン、紙コップ、紙皿
作り方
1
まず、銅線や、タイヤなどの部品を組み立てて土台となる車本体を作ります。それらをテープで固定します。割り箸で車が不安定にならないように工夫して、一つの棒のようになるように固定しました。
2
車のカバーを作ってその上に紙コップと紙皿を合わせたものを上に置きます。そして人感センサーとLEDライトをくっつけます。それを本体に合わせて完成です。バランスが取れるように少しずつ調整しながら作りました
ボタンを押すと動きます。そして人を感知したら止まる仕組みになってます。止まる時に気づくように音とライトをつけています。
作者プロフィール
成立学園中学３年生
夏季プログラミング講習で作成した作品を出品します。
