あのピタゴラスイッチを完全再現!。たった18秒ですが、時間をかけて計算して作った作品です。全部の装置がつながるように家にあるものだけで作りました。
成功したときは達成感がすごくあると思ったので、頑張りました。装置を一個一個丁寧につなげていって、途中で止まらないよう気を付けました。

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レシピの生い立ち

MESHで出来るだけ多くのブロックをつなげて装置を作りたいと思いました。だからピタゴラスイッチを作ろうという考えになりました。しかし部品が足りところもあったので、家にあるものだけで作りました。結果、頑張って作ることができました。

このレシピで使う素材

段ボール・トロッコ・ビー玉・電子工作をしたモーター・サンキャッチャー(お母さんが作って窓からぶら下げてあった)

作り方
1

一昨年、小平市の産業まつりというまつりで、500円で、ぐるぐる回るおもちゃの電子工作をしました。

2

その電子工作のモーターの電源をGPIOブロックにつなぎました。

3

その電子工作のまわるところに鉛筆のキャップをつけてトロッコを押すような仕組みにしました。

4

①電気自動車が動きブロックにぶつかる

5

②動きブロックが倒れたのを検知しGPIOブロックをオン
③GPIOでモーターが動く

6

➃マインクラフトの二人が乗っているトロッコが動く

7

⑤トロッコ➡輪っか(セロテープのしん)➡ビー玉に動きを伝える

8

⑥ビー玉が転がって端に到着したら明るさセンサーが検知する
⑦終わりの音楽をならし光る

9

SDGSのため、電気自動車を使いましたが、何十回も撮影したので充電が大変でした

まず動きブロックで倒れたのを検知してGPIOブロックをONにするプログラムです。
そのあと明るさブロックで暗くなったのを検知して、光らせて録音した音を鳴らし、GPIOブロックをOFFにするプログラムを作りました。ボタンはピタゴラ撮影が失敗した時にオフにするために作っています。

作者プロフィール
エーシン

小学5年生
趣味は絵をかいたり、歌を歌ったりすること。

MESHってなに?

MESHは、センサーやスイッチなどの機能と身近なものを組み合わせてさまざまなアイデアを形にできるツールです。 難しいプログラミングや電子工作の知識は必要ありません。IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みも簡単に実現します。

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