ぼくのきりんさん!

tagiru@SXD.Media.TUT
2017.07.18

あのキリンさん、元気かな? うちにも遊びに来ないかな?

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レシピの生い立ち

ちびっ子の大好きなキリンさん。いつも会えたらいいな。そんな願いをかなえてくれるMESHのキリンさん。人の気配を感じるとそわそわと動き出します。「きりんさーん」と呼ぶと、「おやつー!」と言いながら駆け寄ってきます。仕掛けはシンプルですが嬉しそうに呼んでいます。我が家に新しい家族が増えました!

このレシピに使用したMESHタグ
このレシピで使う素材

素材:MESH GPIOタグ用FETボード、メカ・キリン (4足歩行タイプ)、輪ゴム
道具:精密プラスドライバー、プラスドライバー

作り方
1

メカ・キリン (4足歩行タイプ)を説明書の通りに組み立てます。なお、スイッチの部分は不要ですので外して、代わりにFET(Field Effect Transistor)ボードにつなぎます。電池ボックスのプラス線(黄)をFETボードの「VDD」端子に、マイナス線(緑)を「GND」にそれぞれつなぎます。モーターのプラス線(赤)を「+」端子に、マイナス線(黒)を「-」につなぎます。動かしてみて、後進するようでしたら、図のようにモーターのプラス線とマイナス線を入れ替えてFETボードにつないで前進するようにします。GPIOタグは、歩行時のバランスを考慮して、図のように輪ゴムでお腹の部分に固定します。

2

人感タグの「感知したら」から、GPIOタグの「PWM出力」につなぎ、Duty比を「30」に設定して、ゆったりと歩行するようにしておきます。人感タグの「感知しなくなったら」から、GPIOタグの「PWM出力」につなぎ、Duty比を「0」に設定して、静止するようにしておきます。次に、「マイク」タグの「音を感知したら」、からGPIOタグの「PWM出力」につなぎ、Duty比を「100」に設定して、駆け寄るようにしておきます。また、スピーカータグで「おやつ!」という音声を録音しておき、再生するようにしておきます。歩行の速度やマイクの感度と音声はお好みで変更してみてください。

3

おまけ:メカ・ダチョウ (2足歩行タイプ、図左)は電池ボックスを単3に取り替え、その上にFETとGPIOを乗せ、前に寄せて輪ゴムでとめました。メカ・ドッグ (4足歩行タイプ、図中上)はキリンと同様。歩くトリケラトプス工作セット(図中下)は、ドリルで3mmの穴を開けて、モーターの線を下に通し、FETボードを前にしてお腹の下に取付けました。歩くティラノサウルス工作セット(図右下)は、FETとGPIOの上下を逆にしてお腹の下で後ろ寄りに取り付けました。歩く象工作セット(右上)は、電池ボックスを単3×2本タイプに交換し、線は穴をあけて上に通し、背中にFETとGPIOを乗せて輪ゴムでとめました。

人を感知するとGPIOタグのPWM出力によってFETボードを制御してキリンを歩かせる仕掛け。お好みで、タイマータグの「指定の時間だったら」をいくつか組み合わせて、時間によって「おはよー」「おやすみー」「おなかすいたー」などと言うようにバージョンアップしてみてください。

作者プロフィール
tagiru@SXD.Media.TUT

大学の演習講師

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MESHってなに?

さまざまな機能を持ったブロック形状の電子 "MESHタグ" を"MESHアプリ" 上でつなげることにより、あなたの「あったらいいな」を実現できる。それがMESHです。 難しいプログラミングや電子工作の知識は必要ありません。IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みも簡単に実現します。

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